CREATEC Blog

電車揺れ対策

G1712 背が高い人は電車の揺れには不利のようです。重心の高さが関係していると思いますが、比較的高身長の私は身をもって経験しています。周りの人は平気そうに見えるのに自分だけがよたよたしていることがよくありますので。

 電車揺れ対策としてはいろいろありますが、まず挙げられるのは車両自体の揺れを制御低減することでしょう。それから、不測の事態に備えて各自つり革につかまっておくのがいいですよね。では、車両制御も完璧ではない状況でかつつり革につかまれない場合にはどうしたらいいのでしょうか。このようなとき試された方もいらっしゃると思いますが、揺れと逆方向に重心を移動させる方法があります。電車の進行方向のコントロールは結構できると思いますが、カーブなどでは進行方向の直角方向にも揺れ、これら揺れ全てについて重心移動によって対応するのは至難のわざです。

 そこで思いついたのが、靴底にしかけをしておき、いつも靴底の角度を最適に保つということです。このことをコラムに書くのは最初躊躇しました。なぜなら、特許を申請、取得してお金持ちになれるかもと考えたからです。特許検索でざっと調べたところ私のイメージしたものはまだ無いようでしたが、少し考えた後、こういったものが実用化するにはいろいろ障壁があるし、もったいぶって隠すものでもなさそう(また他の人も考えていそう)に思い、結局コラムに書くことにしました。さて、私がイメージしたものとは具体的には下記のようなシステムです。

 靴底の角度を最適に保てるように靴底に機械仕掛けしたシステム

 ①ビッグデータ、GPS、及び速度計の連携によりその時その場の揺れの方向と強さを予測する。
②その都度、靴底の角度を揺れる方向と逆向きかつ揺れの強さに比例した大きさに調整する。
③制御は靴底の機械にインストールされるソフトにより自動的に行う。

 このようなシステムはいかがでしょうか?
 靴の見栄えが悪かったり、靴が重たくなるかもしれませんが。。。
(証)