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ゲンジボタル

観測定点の森では夜になるとホタルが舞っています。

写真のホタルの種名はゲンジボタルです。
発生は地域により差がありますが、ここでは毎年6~7月に姿を見せてくれます。

ホタルは幼虫の時水中で過ごしますが、観測定点では元々あった水路をホタルが育成できるよう整備し、そこに市販されている幼虫と餌となる貝類を放流、何回か繰り返すことで、その子孫が自然発生するようになりました。

ご存知のように、有名なホタルとしてはヘイケボタルという種もあり、これは7~8月に発生します。
ゲンジとヘイケの比較ですが、ゲンジの方が体も大きく光が強いのに対して、ヘイケは小さく光も弱いのです。飛び方もゲンジは写真のように曲線に舞って楽しませてくれますが、ヘイケの方は直線的です。
源平合戦の勝敗からこう名付けられてしまったようですが、別の名称が考えられなかったのかな、とも思います。

ホタルの乱舞

ホタルの乱舞

手のひらにおくと

手のひらにおくと

(K.B)