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タヌキとカラス

タヌキは現在東京23区内にも1000匹ほどが生息しているといわれており、夜間大手町のオフィスビルに入ってくるなどの事件も起きているそうです。

都内でそうですから、観測定点の里山ではタヌキとよく遭遇するのですが、今回はカラスとのツーショットの撮影に成功しました。さすがにこれは珍しいシーンです。
この時はカラスがタヌキに接近、どうもタヌキが食べている餌を横取りしようとしたみたいです。しかしタヌキは動ぜず、悠々と食事、最後にカメラ目線のサービスをしてくれました。この体格だとどうもまだ子供と思われます。因みにタヌキはイヌ科、今年の顔です。

ところでタヌキのライバル(?)のキツネは都内は勿論、観測定点でも見たことがありません。タヌキが雑食性でムカデ、ミミズの他、昆虫、木の実なども食べるのに対して、キツネはほぼ肉食系でネズミやウサギといった小動物をエサとしているため、市街地での生息は難しいようです。


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(K.B)